お客様とのトラブル
お仕事をして多くの顧客と接していくサービス業においては、どうしても利用者とのトラブルの発生を避けて通ることができません。
例えば
・思い通りの髪型にならなくて、恥ずかしい思いをしている
・カラー剤やパーマ剤で肌荒れした
・カットの際に怪我をした
・エステを受けたら内出血をした
・購入した化粧品で肌荒れをした
・途中解約できない内容になっているのにエステ契約の中途解約の申し出を受けた
・美容機器によって医療事故を起こしてしまった
などの様々な問題をきっかけに、損害賠償請求されてしまうという事例も少なくありません。
こうしたトラブルを未然に防ぐために技術や商品の質の向上を図ることはもちろん大切なことです。しかし、それでも起こってしまったトラブルについては、即座に顧問弁護士に相談することによって正しい方法に基づいて、落ち着いて解決をすることができます。
さらに近年ではお客様から企業などに対する不当クレーム、度を超した要求、暴言や暴行などの行為、いわゆる「カスタマーハラスメント」(通称カスハラ)と呼ばれるものも社会問題となっています。
こうしたカスハラ対応顧問として、あるいは解決が困難なクレームについては、顧問弁護士にクレーム対応を依頼することで、ご自身は仕事に集中して取り組む環境を作ることができるというメリットがあります。
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